2020年10月13日、早稲田大学異文化交流センター(ICC)主催のトークセッションでAEFA理事長の谷川がオンライン講演を行いました。
タイトルは「アジアの子供たちは今 - 300の学校を建設した元商社マン」。
学生さんを中心に多くの方にご視聴いただき、感想も寄せていただきました。
その一部をご紹介します。
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「多くの失敗をしても真摯に向き合うことで成功をつかみ取ることができるのだと学びました。今後の大学生活や就職後も今日学んだことを忘れずに、何事にも挑戦し続けたいと思います。」
「自分の知らないフィールドで活躍されている谷川さんの経験談、考えを聞くことができ、新しい発見を味わえたと感じています。」
「逆境によって人は強くなる、という言葉を聞いて、自分が今の自分に満足できていないのは逆境や試練があまりない、また考えているつもりでも深く考えられていないのかもしれないと気づきました。人のためになりたいということは簡単ですが、実際に行動することは非常に大変だと思います。私も行動力のある人になりたいです。」
「自分は教育を通して世のためになる仕事をしたいと考えていたため、谷川さんのように人生の中でゼロから1を生み出す挑戦の心をより大切にしていきたいと思いました。」
「私は国際協力や教育に興味があったのでこのセッションに申し込んだのですが、活動内容だけでなく生きる上で大切なこともたくさん学べました。」
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トークセッションに参加し、感想を寄せてくださった皆さま、ありがとうございました。そして事前準備から当日の司会進行、感想の報告まで細やかに対応してくださった早稲田大学ICCのスタッフ・学生スタッフのみなさま、どうもありがとうございました。
講演を企画した学生スタッフリーダー Cさんのレポートはこちら!
企画者レポート:アジアの子供たちは今 300の学校を建設した元商社マン ゲスト 谷川洋氏(アジア教育友好協会 理事長)ICCオンライン・トーク・セッション – 早稲田大学 ICC(異文化交流センター) (waseda.jp)