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photo小山田小学校は、鶴見川の源流に近い、竹林や田畑が広がる豊かな自然環境の中にあります。環境問題に力を入れている学校です。学校には地域の人の手作りの炭焼きの窯があり、子どもたちは竹を切り、乾かし、炭焼きの手順で竹炭を作っています。 できた竹炭を使って鶴見川の浄化作戦も行っています。

この環境活動をさらに発展させ、子どもたちが作った竹炭、竹酢液を製品として販売し、その売上をフレンドシップ校のタイのサムソップ小学校に寄付しています。(1)労働の対価としての利益を得て、(2)その利益を社会に還元していくことを、サムソップ小学校に寄付することで学んでいます。

また、サムソップ小学校はカレン族の住む村にあります。交流により、自然の中で生きるカレン族の生活や、カレン族の知恵、カレン族の子どもたちが職業として農業を勉強している様子を知ることができます。
こうした交流は、「環境」をテーマとした交流として深まっています。

 

2007年9月
寄付金は「環境の交流」に役立っています。

サムソップ小学校でも環境問題は積極的に取り組んでおり、今年『メーレック川の水の品質検査についての学習』がメーチェム郡の環境教育コンクールで優勝しました。

小山田小学校からの寄付金もこのようなコンクールに出展するときの教材費や、職業訓練でカレン族の織物を織るときの材料費にも充てられていきます。

    水質調査の発表             メーレック川の水の品質調査の様子
2007年5月
昨年にひき続き、今年も竹炭の売上金がサムソップ小学校へ寄付されました。

4月7,8日の町田の桜祭りで小山田小学校の6年生が手作りの竹炭を販売、その売上金42,250円が、タイのサムソップ小学校へ寄付されました。

2006年9月
サムソップ小学校は寄付金で遊具、文房具を購入しました。

サムソップ小学校では、学校になかったバレー、セパタクロー、サッカー、バスケットのボールとネット、文房具を購入したとの報告があり、小山田小学校へ写真が届きました。

   
2006年7月
環境教育の交流が行われました。

サムソップ小学校へ小山田小学校の寄付金が届けられました。
また、小山田小学校の環境活動をまとめた資料や、「竹の子」の絵もサムソップ小学校へ届けられました。

サムソップ小学校では小山田小学校の報告を受け、『サムソップ小学校の環境活動の報告』を作成し、リサイクルで作った箱が小山田小学校へ送られました。

2006年5月
竹炭を販売した売上金が贈呈されました。

『まちださくらまつり』で販売した売上金32,500円が、児童会代表の唐沢(からさわ)嶺(れい)君(くん)、當麻光流(とうまみつる)君(くん)よりAEFA谷川理事長へ贈呈されました。
今年は、卒業した6年生が作った竹炭を新6年生が袋詰めして売りました。 「知らない人に竹炭を買ってもらえた」「売れたときは嬉しかった」などの感想がありました。

2005年12月
近隣の竹林で、6年生が竹切りの作業をしました。

地域の『小山田会』のみなさんの指導を受け、6年生は竹を切り出し、1本1本長さを揃えて切り、乾かすために竹を組むまでの作業をしました。