小山田小学校は、鶴見川の源流に近い、竹林や田畑が広がる豊かな自然環境の中にあります。環境問題に力を入れている学校です。学校には地域の人の手作りの炭焼きの窯があり、子どもたちは竹を切り、乾かし、炭焼きの手順で竹炭を作っています。
できた竹炭を使って鶴見川の浄化作戦も行っています。
この環境活動をさらに発展させ、子どもたちが作った竹炭、竹酢液を製品として販売し、その売上をフレンドシップ校のタイのサムソップ小学校に寄付しています。(1)労働の対価としての利益を得て、(2)その利益を社会に還元していくことを、サムソップ小学校に寄付することで学んでいます。
また、サムソップ小学校はカレン族の住む村にあります。交流により、自然の中で生きるカレン族の生活や、カレン族の知恵、カレン族の子どもたちが職業として農業を勉強している様子を知ることができます。
こうした交流は、「環境」をテーマとした交流として深まっています。
|