
<北部>
| 省名 | 建設数 |
| チェンマイ県 プア県 |
6 1 |
タイ・学校建設の例
タイには、十数種族の少数民族(山地民族)約70万人が、主に北部山岳地帯に暮らしています。
多くはビルマ、中国などからの移住民族で、独自の文化と言語を持ち、山間の耕地を耕して集落を形成してきました。国籍を持てず、基本的教育・福祉の恩恵を受けることが出来ない子供達が多数います。また、中央の教育制度が行き届かず、貧困の為教育半ばで勉学を放棄する子供達が半数に達する学校も存在します。AEFAでは、チェンマイ県、ナン県の山岳地域で学校建設を進めています。
このような山岳地域でも環境問題は深刻な問題となっています。学校でも、現地NGOと協力し、民族それぞれの持つ知恵、文化、信仰を自然資源保全活動が取り入れられ、学校ひいては村の自立に向けた教育の取り組みがなされています。
ファイコン小学校(チェンマイ県オムコイ地区) |
||
生徒数:325人/先生:10人 |
||
<建設前> タイの中で最も貧しい地域の一つオムコイ郡。山の中で、道路は舗装されてなく孤立しており、農業で生計を立てている。ここには、長い間まともな校舎すらなかった。わらや竹でできた簡単な校舎と政府の支援による校舎が合計4棟あるのみ。増加する児童数に見合わない状況であり、3棟の生徒寮も非衛生的だった。 |
![]() |
|
|
<建設後> 2008年、3教室+トイレ+浄水器を新設。併せて、1校舎+1女子寮を改修し、トイレを移設し、教育環境、生活環境は多いに改善された。同時期に政府もAEFAの支援を受けて中学校建設を決定し、中学校校舎ができた。 |
![]() |
|






