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Q: AEFAはどうして作られたのですか?
A:

カンボジアで100校(2002年に完了)、ミャンマーで100校(2007年に完了)の学校建設を行ってきた日本財団には、ベトナム・中国雲南などアジア各国のNGOから、学校建設の助成金申請が寄せられていました。

そして、現在、世界中のいろいろな政府機関やNGOが学校建設をしていますが、学校を作っても、村人の十分な理解を得られない為に、せっかく作った学校が運営されていない、子供が継続的に学校に通えていない、といった状況が発生しているところもあります。

そこで、単に学校建設だけでなく、維持、運営の支援活動を行うと共に、日本の学校との国際交流を推進するという、AEFA構想が生まれました。

日本財団としては、これらのニーズを統一した理念でまとめると共に、積極的に一歩踏み込んだ学校建設プロジェクトとして遂行するNGOを必要としました。

こうして、2004年6月にアジア教育友好協会が設立されました。

Q: 学校建設資金は誰が支払っているのですか?
A:

1校(3−5の教室・トイレ・教員室)あたり300万-400万円かかります。
主に日本財団の助成金で賄われていますが、企業や個人の方からのご寄付による建設も始まっています。

 
Q: 学校運営資金とは何ですか?
A:

学校の建物の修繕、学校教育備品(ノート、鉛筆、制服、ボールなど)の購入や、寮母の雇用などの費用のことです。年間で5−10万円必要になります。
この運営費は3つの資金により充当されます。

1)村人の自立支援プロジェクトによる資金(*)
2)フレンドシップ校からの支援
3)AEFAフレンド会員による支援

基本的には、1の資金で賄われることを目指しますが、自立支援策をすぐ軌道にのせることは難しく、2,3による支援が当面必要になります。

(*)自立支援プロジェクトとは: 村人の労働奉仕や材料提供などを現金換算し、その相当額を、学校運営委員会に委託すると共に、この資金を活用して、例えば牛の委託飼育、豚やヤギの飼育、学校菜園・果樹園の経営など現金収入を生み出すプロジェクトを立ち上げます。

 
Q: 学校建設計画はどのようになっているのですか?
A:

ラオス、ベトナム、タイ、中国雲南省で2005年、2006年の2年間で21校作ってきました。今後5年間で100校の建設を目標としています。
アジアの山岳地域で学校がないところは多数あります。各国NGOからの申請をもとに、AEFAでも充分に調査し、建設地を決定します。現在、 年間15校-20校の建設を進めています。